◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ La Medecine Internationale Illustree

* リトグラフ 1900年
* サイズ(約) 27×19cm
* 二つ折れ線、若干の経年イタミ。全体としては概ね良好。色彩良好。
La Medecine Internationale Illustreeは、パリで発行されていた、月刊の挿絵入り薬学情報誌。
こちらは1900年2月号の表紙(+裏表紙)。1899年にミュシャがデザインし、カラーリトグラフで刷られた。
レゾネ(Bridges, Alphonse Mucha the Complete Graphic Works)には把握されておらず、未掲載。
【価格】 ¥126,000− (ご優待適用後 ¥115,920−)
________________________________________________________________________
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ 装飾美術辞典 vol.2



* リトグラフ入挿画本 1902年
* ミュシャのカラーリトグラフ2点、モノクロのリトグラフ1点 全503ページ
* 経年イタミ
* Bridges: L30
装飾美術辞典は、1902年にパリで刊行された辞典。装飾美術用語を、アルファベット順に挿絵入りで解説している。
第二巻はルーヴル(LOUVRE)からチューリッヒ(ZURICH)と巻末資料を網羅。
ミュシャのリトグラフは、表紙(カラー)、内部1点(カラー)、巻末資料に1点(モノクロ)の計3点が収められている。
○よく出回っている、青い背景の「装飾美術辞典」リトグラフは、ミュシャの複製版画です。オリジナルはこのような淡い色になります。
【価格】 ¥105,000−(ご優待適用後 ¥96,600−)
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ 装飾美術事典 vol.1

* リトグラフ入挿画本 1902年
* ミュシャのカラーリトグラフ1点 全576ページ
* 経年イタミ、装丁のカバー外れ
* Bridges: L30
装飾美術辞典は、1902年にパリで刊行された辞典。装飾美術用語を、アルファベット順に挿絵入りで解説している。
第一巻はAからルーヴル(LOUVRE)を網羅。ミュシャの表紙(カラーリトグラフ)1点。
○1巻、2巻ともまとめてお買い上げの場合は、8000円引きとなります。(ご注文後に調整いたします)
【価格】 ¥39,900−(ご優待適用後 ¥36,708−)
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ クリオ



* 挿画本 1900年パリ
* ミュシャのカラーリトグラフ挿画12点、カラーリトグラフ表紙(カバー)、モノクロ画1点。全188ページ
* 中国紙刷り50部(20部の特別版)、和紙刷り100部、通常版として500部が刊行されている。本作品は、500部のうちの1点
* 表紙(カバー)切れと薄汚れ、その他内部挿画等は良好
* Bridges: L25
ミュシャは、文豪アナトール・フランスの論理的、懐疑的な精神を反映した挿画を制作、淡色で刷られている。
盲目の吟遊詩人が崖から落ちてゆくシーンでは、落ちるというよりは、むしろ天に向かうように描くことで、詩人に悲劇ではなく、永遠の生命を与えている。
現存のミュシャ挿画本「クリオ」は、そのほとんどが、元のカバーを外して革装丁がされている。しかし今回入荷分は、刊行当時のまま、ミュシャのカラーリトグラフ刷りカバーが付いており貴重。
カバーには残念ながら切れがあるが、仮修復が施されている。
【価格】 ¥80,850−(ご優待適用後 ¥74,382−)
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ COCORICO 1899年 No.19


* リトグラフ表紙付雑誌、完本 1899年パリ
* ミュシャによるリトグラフ表紙、内部のタイトルデザイン及び「12ヶ月」シリーズの1点を収録
* 若干の薄汚れ、全体としては良好
ミュシャは、1899年から1902年にかけ、計6点のCOCORICO(ココリコ)誌表紙をデザイン。こちらはそのうちの1点、1899年10月のNo.19である。
1899年から1902年まで、内部のタイトル部分は、全てミュシャのデザインが使われており、更に1899年は毎月、ミュシャの「12ヶ月」シリーズがフルページで収められた。
こちらの号にも、ミュシャデザインの内部タイトル、及びシリーズのうち「10月―ツバメたちの旅立ち」が入っている。
【価格】 ¥48,300−(ご優待適用後 ¥44,436−)
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ Le Mois 1902年9月

* リトグラフ表紙付雑誌 1902年パリ
* ミュシャによるリトグラフ表紙\n * 綴じに難有、表紙薄しみ。内部、裏表紙有。
* レゾネ参照:Bridges R16
パリのLe Mois(ル・モア)誌は、1899年から1910年代後半まで、表紙にミュシャのデザインを使用している。
ただし、中央のメダリオン(円)内の絵柄は毎月差し替えており、メダリオンまでミュシャの作品を採用しているのは、1899年、1900年と1902年、1903年のみ。
今回は1902年9月号で、デザイン、メダリオン共に完全なミュシャ作品となっている。内部と裏表紙の揃った完本。
【価格】 ¥18,900−(ご優待適用後 ¥17,388−)
________________________________________________________________________
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ ドイツ歴史の諸場面とエピソード(ドイツ史の光景と挿話)



* 挿画本 1898年パリ
* ミュシャのモノクロ木版画33点(他にロシュグロス7点)
* 所々にしみは見られますが、全体としてはヤケもなく良好
* Bridges: L8
ミュシャが、傑出した挿画家として世に認められた作品。
ミュシャはここで、チェコ人がドイツやヨーロッパに影響を与えた歴史的場面を取り上げたり、強大な権力よりもドイツ精神に光を当てて描こうとするなど、技術的にも、また精神の部分でも、後の大連作「スラブ叙事詩」に通じる仕事を成し遂げている。
重量のある大型本で、ミュシャの木版画33点はそれぞれ、大型・フルページで刷られている。
【価格】 ¥57,750−(ご優待適用後 ¥53,130−)
________________________________________________________________________
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ イヴァンチッツェの思い出

* カード 1909年
* サイズ(約) 14.5×9cm
* 1921年に使用済み
* レゾネ参照:Bridges CP12f
カード「イヴァンチッツェの思い出」は、1909年にチェコで刷られて以来、刷りの年代、紙、デザイン共に多くのバリエーションがある。
今回掲載のものは1921年に使用されているが、紙質がそれほど良くないことから、1918年チェコスロヴァキア独立後の困窮期に刷られたものと思われる。
【価格】 ¥25,200−(ご優待適用後 ¥23,184−)
◆ アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha
◇ 神の子よ、聖なる国母よ、我が愛と熱情を!

* カード 1912年
* サイズ(約) 14.5×9cm
* 良好、1918年に使用済み
* レゾネ参照:Bridges CP12o
1910年、ミュシャはアメリカから故国に帰還し、市庁舎内「市長ホール」壁画・天井画を完成させた。それらを、プラハのStencが15枚セットのカードに制作。
そのうちの1枚が、このカード作品である。
【価格】 ¥16,800−(ご優待適用後 ¥15,456−)