◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ La Nuit de la Chemiserie


* 挿画本(プログラム) 1950年フランス
* 藤田嗣治のフルページ挿画(貼付)1点、自画像の小挿画1点
* エディションno.12/310
* 若干のイタミはあるものの、全体としては良好
1940〜50年代にフランスで刊行された「フランスのシュミジエ」誌が、1950年5月9日にホストした展示会・パーティのプログラム。
B4版程度の大きめのつくりで、310部限定。
”シュミジエ”は女性用ブラウスまたは男性用シャツのこと。やはりブラウスを身にまとった女性を描いた藤田の作品は、フルページで刷られ、内部に貼り付けされている。
【価格】 ¥33,600− (パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ 夜と猫


* コロタイプ画入挿画本 1950年ニューヨーク
* 藤田嗣治のコロタイプ刷り「猫」12点と表紙絵
* 表紙:小しみと経年イタミ有 内部:端にわずかなヤケは見られるものの、その他は良好。藤田のコロタイプも良好。
* 初版
藤田レゾネ未掲載の挿画本。
アメリカの女流詩人エリザベス・コーツワースの詩に藤田の猫12点をコロタイプ刷りで収め、 1950年にニューヨークで出版された。
藤田は戦後、1949年3月に日本を発ちニューヨークへ。
新天地で新たな創造活動を行う希望をもっての渡米であったが、現地の日本人たちは「戦争画の藤田」との関わりあいを敬遠。
代表作「カフェ」などを制作した後、藤田は滞米わずか10ヶ月で渡仏し、二度とアメリカに戻ることはなかった。
「夜と猫」は、その短いニューヨーク生活の中で生まれた唯一の挿画本と思われる。
【価格】 ¥63,000− (パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ 面影との闘い



* 挿画本 1941年パリ
* 1100部限定(番号外の著者または出版社持分)
* 藤田嗣治のリトグラフ挿画1点を、構成を変えて7点
* 表紙周囲にヤケ、蔵書票貼付と1942年付の献辞がある他は良好。藤田のリトグラフも大変良好
* レゾネ参照:Buisson 41.28
藤田嗣治の原画を、カラーリトグラフで各ページにレイアウトした、美しく独創的な挿画本。
実質的に、藤田のエコール・ド・パリ時代最後の挿画本といえる。
【価格】 ¥126,000−(パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ 日本昔話 Legendes Japonaises



* 挿画本 1923年パリ
* エディション2104部。本作品はアルファ・ヴェラム紙刷り2000部のうちの1点
* 藤田嗣治のポショワール66点
* 表紙に若干のヤケ・折れ跡と背の経年劣化はあるものの、全体として大変良好。藤田のポショワールの色彩も美しく保存されています。
* レゾネ参照:Buisson 23.42
藤田が描く、ため息の出るほど美しい日本昔話の世界。
ポショワール黄金期の彩色も美しい。
【価格】 ¥99,750−(パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ L'art D'aujourd'Hui



* ポートフォリオ(コロタイプ、手彩)1927年パリ
* コロタイプに手彩色1点・コロタイプ11点・凸版線画3点計15点のプレート及び文中に凸版線画2点
* 2点のみ欠(本来は17点)、その他は全体に良好。特に人気の高い、猫の作品2点と手彩色1点は揃っています。
L'art D'aujourd'Huiは、パリで1920年代初頭より刊行されたポートフォリオ。
ピカソ、ユトリロ、アリスティド・マイヨール、ローランサン、デュフィなどに続き、1927年には藤田嗣治の作品17点(掲載作品は2点欠)をコロタイプまたは凸版で収めたポートフォリオを刊行。
うち1点には、美しい手彩色が施されている。
【価格】 ¥78,750−(パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ 暮春詩集



* 挿画本 昭和9年(1934年)東京
* 藤田嗣治の挿画(フルページ)6点
* 300部限定。本作品は73番
* 薄汚れ、全体としては概ね良好
藤田嗣治は、日本でいくつかの詩集・歌集の挿絵や装丁を引き受けている。
本作品もそのひとつで、阪本越郎の詩集にフルページの挿画6点が収められている。
挿画6点のうち5点は、1919年にパリで刊行された、藤田の最も初期の挿画本「Quelques poems」(Komaki Ohmia)のために描いた作品を使っている。
【価格】 ¥16,800−(パスワードで更に割引となります)
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◆ 藤田嗣治 Foujita Tsuguharu
◇ 御遠足




* カラーエッチング挿画本 1932年パリ
* 藤田嗣治による32点のカラーエッチング
* 357部限定。本作品は、アルシュのヴェラム紙320部のうちの1点
* 初ページから4枚目のページと、p21〜p24の余白端(小口側)にしみ、その他は概ね良好。藤田のカラー銅版画は、1枚目の作品の余白にしみ(画像参照)、画面は良好。その他のカラー銅版画31点は良好。ルリュール
* レゾネ参照:Buisson: 27.161
藤田嗣治の銅版による挿画本は、「魅せられたる河」や、1929〜30年の「猫」「子供」「女」など優れた作品が多い。
この「御遠足」も、カラー・エッチング32点が入った繊細な挿画本で、海外で非常に評価が高い。
【価格】 ¥136,500−(パスワードで更に割引となります)
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